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兆しその9: バビロニア再建 (黙示録14・16・18章)
聖書によると、反キリストは7年間バビロニア(首都バビロン)から全世界を支配する。その予言に言及する聖書の数節を見てみよう:
「また、あの大きな都は三つに裂かれ、諸国の民の町々は倒れた。そして、大バビロンは、神の前に覚えられて、神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。」
「その額には、意味の秘められた名が書かれていた。すなわち、『すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロン。』という名であった。」
反キリストの住まいはバビロニアだろうと聖書の黙示録に記されている。そのバビロンは現在のイラクの首都であるバグダードから約80キロメートル離れた地点に所在する。
地図参照:
イラク元独裁者サダム・フセインはバビロニア再建に何百万ドルも費やしている。2003年のイラク戦争中、完全に再建され修復されたバビロニアの映像はテレビニュースでも放送された。
イザヤ13章と14章、そしてエレミヤ50章と51章はバビロニアの全面破壊を予言している。それはまだ起こらなかったと結論して良いだろう。黙示録によると、それは大患難時代に起こるとされている。

バビロニアにおけるサダム・フセインの公邸の眺望

2003年イラク戦争の際のバビロニア駐在米軍
バビロニア正門のイシュタール門のレプリカ
ネブカドネザル王座
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