兆しその8: エルサレムでユダヤ神殿再建 (マタイ24章・ダニエル11章)

終末の時代には、エルサレムでユダヤ神殿が再建すると聖書は言う。聖書によると、ふたつの神殿が建てられたが、既に取り壊されている:

  • 第一の神殿はソロモン王が建造し、紀元前586年に荒廃された。
  • 第二の神殿はアルタクセルクセス王の許可を得て紀元前535年に建てられ、西暦70年にローマ軍団によって破壊された。

しかし、そろそろ第三の神殿は建てられると聖書は確証する。以下の聖書の引用を見てみよう:

  • イエスはマタイ2415節でこう言われた

「それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)」 

  • ダニエル1131

「彼の軍隊は立ち上がり、聖所と[霊的]砦を汚し、常供のささげ物を取り除き、荒らす忌むべきもの[おそらく、多神教の神への祭壇]を据える。」

  • テサロニケ人への第2の手紙23-4

「だれにも、どのようにも、だまされないようにしなさい。なぜなら、まず背教が起こり[信仰を告白しクリスチャンになった者が立ち去る偉大なる日が来ない限り]、不法の人、すなわち滅び[断罪]の子が現われなければ、主の日は来ないからです。彼は、すべて神と呼ばれるもの、また礼拝されるものに反抗し、その上に自分を高く上げ、神の宮の中に座を設け、自分こそ神であると宣言します。」

  • 黙示録111-2

「それから、私に杖のような測り竿が与えられた。すると、こう言う者があった。「立って、神の聖所と祭壇と、また、そこで礼拝している人[の数]を測れ。聖所の外の庭は、異邦人に与えられているゆえ、そのままに差し置きなさい。測ってはいけない。彼らは聖なる都を四十二か月の間踏みにじる。」

ゴールデン・モスクが建てられている場所にユダヤ神殿は建造されるはずだ。歴史学者たちによると、その場所はユダヤ神殿の建造の土台だと述べる。ユダヤ神殿の再建は行き詰っているが、神殿は再建されると聖書は確証する。

神殿が再建されるのは、空中携挙が起こる前か後かが不明だ。多くの研究によると、携挙の後と推測される。

ユダヤ人たちは神殿を再建すると決心した。その目的を果たすためのユダヤ系組織は世界中に存在する。Thomas Ice/Timothy Demy両者著の「The Truth About the Last Days' Temple」に神殿が近い将来に再建される可能性が詳しく説明されている。

 

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