兆しその10: 竜巻、台風等の気象変化 (ルカ21章)

1845年の産業革命は世界に産業概念を導入した。そこから連続生産が始まった。20世紀には、ガソリン・灯油・ディーゼル等の石油製品の圧倒的使用も始まった。こうして現在まで人類は可燃燃料に依存している。

大量の可燃燃料が燃やされることにより、二酸化炭素(CO2)が毎日地球大気に放出され、気候変動が起きる。クロロフルオロカーボン(フロン、CFC)などのガスは地球の空気流に流され、南極大陸上空に溜まりオゾン層の破壊が起きる。オゾン層とは太陽からの紫外線を防ぐ役目を持つ。長い間紫外線を浴び続けると遺伝子変化やガンの元になる。

産業革命のもうひとつの結果として、木材などの資源の使用は森林伐採を及ぼすことにより、自然的気候のバランスを崩し、人類に恐怖を与えている。

そのようなことをイエス・キリストはルカの福音書2111節、25節、26で予言した:

11大地震があり、方々に疫病やききんが起こり、恐ろしいことや天からのすさまじい前兆が現われます。25 そして、日と月と星には、前兆が現われ、地上では、諸国の民が、海と波が荒れどよめくために不安に陥って悩み26 人々は、その住むすべての所を襲おうとしていることを予想して、恐ろしさのあまり気を失います。天の万象が揺り動かされるからです。
その主な結果とは:

  • 豪雨: サン・パウロ市は12月から2月までの間に激しい雨による洪水がよくある。中国やヨーロッパにも同じことが起こっている;急に気温が低くなる:最近、リオ・デ・ジャネイロ州のバンデーイラス脈に雪が降った。気温が寒くなる;意外な場所で気温が激しく高くなる:毎年ヨーロッパでは40℃を超える高気温による死者数百人が出る;竜巻、台風や大暴風の増加: 3月から9月までの北米大陸で間南部から北部まで線を引くとしょう:その線は竜巻の通り道(Tornado Alley)と呼ばれ、それにより毎年避難したり命を失う数は数千人に上る。竜巻によっては風速時速300キロのも有り、通過すると完全破滅を及ぼす事になる。以前、そのような自然現象のなかったブラジルの大西洋南部地方でもトルネード低気圧現象が起こっている。
  • 波長増大: 世界中の沿岸帯は波長増大により沈没する恐れがある。

2008年6月13日アメリカのアイオワ州オーチャード市の住民は自宅のドアから竜巻が地面に接近したときの写真。

世界が1845年の産業革命の結果として得た現在の影響に我らは苦しまされている。金銭欲に憑かれた人類は、神様の存在を忘れてしまい、世界気候を崩してしまうのだ。

これは終末の時代のもうひとつの兆しだ。

 
 

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