兆しその1: 1948年イスラエル建国 (エゼキエル37章)
最近ほぼ毎日パレスチナとイスラエル周辺に関するニュースは流れている。
現在のイスラエル人口は650万人だ。人口1,870万人のニューヨーク大都市圏や人口1,858万人の上海に比べれば、イスラエルは極めて小さい国だ。しかしイスラルのように毎日世界中のニュースに出る大都市はない。
何故イスラエル地帯に闘争はこんなに世界中から注目を浴びるのだろう?それは終末の時代には、イスラエルは注目を浴びるようになると預言者ザカリヤが告げていたからだ。
- ザカリヤ12章2-3節
見よ。わたしはエルサレムを、その回りのすべての国々の民をよろめかす杯とする。ユダについてもそうなる。エルサレムの包囲されるときに。その日、わたしはエルサレムを、すべての国々の民にとって重い石とする。すべてそれをかつぐ者は、ひどく傷を受ける。地のすべての国々は、それに向かって集まって来よう。
すなわち、エルサレムは他の国々にとって重い石のような存在になると、ザカリヤを通じて神
様は啓示した。しかも、ほとんどの国はイスラエルに敵対すると啓示した。
現在のアラブ人(パレスチナ人)とイスラエル人の争いは聖書に予言されていたものだ。
詳しくはhttp://www.prophecytoday.com/ をアクセスしてください。
終末の時代に、イスラエル国は復活されると預言者エゼキエルは告げた。エゼキエル37章
1-14節をみてみよう。
1 主の御手が私の上にあり、主の霊によって、私は連れ出され、谷間の真中に置かれた。そこには骨が満ちていた。
2 主は私にその上をあちらこちらと行き巡らせた。なんと、その谷間には非常に多くの骨があり、ひどく干からびていた。
3 主は私に仰せられた。「人の子よ。これらの骨は生き返ることができようか。」私は答えた。「神、主よ。あなたがご存じです。」
4 主は私に仰せられた。「これらの骨に預言して言え。干からびた骨よ。主のことばを聞け。
5 神である主はこれらの骨にこう仰せられる。見よ。わたしがおまえたちの中に息を吹き入れるので、おまえたちは生き返る。
6 わたしがおまえたちに筋をつけ、肉を生じさせ、皮膚でおおい、おまえたちの中に息を与え、おまえたちが生き返るとき、おまえたちはわたしが主であることを知ろう。」
7 私は、命じられたように預言した。私が預言していると、音がした。なんと、大きなとどろき。すると、骨と骨とが互いにつながった。
8 私が見ていると、なんと、その上に筋がつき、肉が生じ、皮膚がその上をすっかりおおった。しかし、その中に息はなかった。
9 そのとき、主は仰せられた。「息に預言せよ。人の子よ。預言してその息に言え。神である主はこう仰せられる。息よ。四方から吹いて来い。この殺された者たちに吹きつけて、彼らを生き返らせよ。」
10 私が命じられたとおりに預言すると、息が彼らの中にはいった。そして彼らは生き返り、自分の足で立ち上がった。非常に多くの集団であった。
11 主は私に仰せられた。「人の子よ。これらの骨はイスラエルの全家である。ああ、彼らは、『私たちの骨は干からび、望みは消えうせ、私たちは断ち切られる。』と言っている。
12 それゆえ、預言して彼らに言え。神である主はこう仰せられる。わたしの民よ。見よ。わたしはあなたがたの墓を開き、あなたがたをその墓から引き上げて、イスラエルの地に連れて行く。
13 わたしの民よ。わたしがあなたがたの墓を開き、あなたがたを墓から引き上げるとき、あなたがたは、わたしが主であることを知ろう。
14 わたしがまた、わたしの霊をあなたがたのうちに入れると、あなたがたは生き返る。わたしは、あなたがたをあなたがたの地に住みつかせる。このとき、あなたがたは、主であるわたしがこれを語り、これを成し遂げたことを知ろう。・・主の御告げ。・・」
干からびた骨の予言には我らにとって霊的な意味も持つ。しかし、この予言の主な意味とは、ユダヤ人たちが世界各国から帰り集まりイスラエルを再建国するということだ。
紀元70年にユダヤ人たちがローマ軍隊によりイスラエルから追い出されてから、初めて帰ったのは1948年だった。イスラエル建国が公式に発表されたのは、研究者Chaim Weizmannが第一世界大戦の真っ最中で火薬をより早く作り上げる技術をイギリスに提供したときだった。
感謝として、イギリス政府はChaim氏の願いを何でも叶えようと約束した。Chaim氏のたったひとつの願いとは、世界中のユダヤ人がパレスチナ地域に戻れることだった。約束を果たすためにイギリス政府は連合勢力と交渉した。その結果、1948年にユダヤ国家を認めたバルフォア宣言が布告された。 1886年にポーランドで生まれたユダヤ人David Ben-Gurion氏が正式にイスラエル建国を布告し、イスラエル初代首相となった。テル・アビブの国際空港の公式名はBen-Gurionだ。
エゼキエル37章11-14節の予言を注意してみると、書かれているとおりに1948年に実現したの
だと分かる。
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