教会の空中

空中携挙とはイエスキリストの再臨の第一期という(タイムライン参照)。空中携挙はテサロニケ人への第1の手紙4章13-18節でパウロによって明確に説明されている。
1眠った人々のことについては、兄弟たち、あなたがたに知らないでいてもらいたくありません。あなたがたが他の望みのない人々のように悲しみに沈むことのないためです。
2
私たちはイエスが死んで復活されたことを信じています。それならば、神はまたそのように、イエスにあって眠った人々をイエスといっしょに連れて来られるはずです。
3
私たちは主のみことばのとおりに言いますが、主が再び来られるときまで生き残っている私たちが、死んでいる人々に優先するようなことは決してありません。
4
主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、
5
次に、生き残っている私たちが、たちまち彼らといっしょに雲の中に一挙に引き上げられ、空中で主と会うのです。このようにして、私たちは、いつまでも主とともにいることになります。
6
こういうわけですから、このことばをもって互いに慰め合いなさい。
つまり、空中携挙は教会(花嫁)とイエス(花婿)との出会いである。イエスが自らの教会を迎える瞬間である。
主を信じる全ての者は空中携挙される。つまり、この地上から消え去り、イエスの再臨の第二期まで主と共に天に過ごす。
上記の詳細にしたがって、空中携挙を5つの出来事に分類することができる。

  • 主自身が自らの定めのことばにより、天使長の声が聞こえ、神のラッパが響いたとき、天から下って来られる。
  • すでにこの世を去った人たちが最初に復活する。
  • それから、なお生きて地上に残っている私たちが、彼らといっしょに雲に包まれて、空中で主とお会いする。
  • 空中で主とお会いする。
  • そして、永遠に主と共に過ごす。

私たちは永遠に主と共に過ごすということに注目していただきたい。しかし、主が全ての聖なる者を連れ、来られた時にも、この地上での千年王国に私たちは彼と共にいる。
又、コリント人への第1の手紙15章51-52節に記されているように、空中携挙が瞬きのように一瞬のうちに起こるのが大きな特徴である。
聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみなが眠ってしまうのではなく、みな変えられるのです。終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

テトスへの手紙2章13節ではパウロが「祝福された望み」という表現を使って空中携挙を説明する。
祝福された望み、すなわち、大いなる神であり私たちの救い主であるキリスト・イエスの栄光ある現われを待ち望むようにと教えさとしたからです。

 

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